WORKS-02「Tea Time」

素材:ティーバック

サイズ:W3500×D900×H900mm

 

 紅茶が大好きなんです。制作や家事の合間に飲む紅茶のティーバックを飲む度に貼付けていきました。

 私の制作は、高等な理論やコンセプトではなく、何でもない事の積み重ねで成り立っているんです。だから何でもない制作なんです。でも、ふと振り替えって見ると、自分と共に歩んで成長して行く塊が、とっても愛おしいんです♫

Tea Time
Tea Time

毎日飲んだ、紅茶の塊。

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飲み終わったテーバック。
飲み終わったテーバック。

作業は簡単。これを乾燥させて、貼付けていくだけ…。

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紅茶とおやつ♫
紅茶とおやつ♫

おやつも重要^^ 今日は柏餅と桜餅。 微妙な取り合わせ…。

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パッケージ。
パッケージ。

最近、テーバックの種類も豊富になってきました。

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『Tea Time』部分
『Tea Time』部分

淀み流れる水を表現しました。

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『Tea Time』部分(側面)
『Tea Time』部分(側面)

糸と四角いペーパーがアクセント。

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『Tea Time』部分
『Tea Time』部分

紅茶にもいろいろある。 種類も色もマチマチ…^^

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『Tea Time』全体
『Tea Time』全体

自分の休息のひと時を淀む水をかたちどることで表現した。

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『休息の塊』

 私は、朝起きて顔を洗う前に、まずお茶を飲みます。仕事の合間に、食後のひと時に、寝る前に、やはりお茶を飲みます。私は立派なお茶好きです。

 特にティーパック状になっているお茶は、忙しい私にとって非常に都合が良いのです。だって、ティーパックをカップに入れて、お湯を注ぐだけでよいのです。急須を出さなくてもいいし、茶殻の処理もしなくてよく、しかも携帯しやすいので、旅先にも仕事場にも持って行けます。

 しかし、ただ単に便利さだけを追求したら缶ジュースやインスタントに勝るものはないと思うのですが、私はそれらの飲み物を選びません。私にとってお茶を飲む行為は、水分補給という人間に必要不可欠な行為ではなくて、妄想・・いや空想をする休息のひと時なのです。ティータイムは、ティーパックを開けたその瞬間から始まるのです。お茶を飲んでいる時だけが、ティータイムではないのです。ティーパックにお湯を注ぎ、お茶が煮出されていく時間にも、妄想しているのです。缶ジュースなどでは、これがないのです。

 私にとって、「ティータイム=休息の時間」なのだと思います。毎日飲んだティーパックを集めて、「休息の塊」を造ろうと思ったのです。

 

『ティーバック』

ティーバックなんて言うと、なんかちょっぴりチョロそうな気がするでしょ?でも以外に最近のティーパックって美味しいのです。しかも、種類も豊富で、アールグレイ、オレンジペコ、ダージリン、イングリッシュブレックファースト等。紅茶だけじゃないのです。ローズティー、カモミールティ、ウーロン茶、緑茶・・・。変り種で、銀杏茶や菊茶….etc。色々のです。 最近、小説とか読みながらお茶をすするのが、たまらなく自分にとって優雅なひとときなのです。それにチョピット、インテリーっぽいじゃないですか。なんつーか、田舎物にとっては飲み物だけはエキゾチックにとか思っちゃうのです。しょせんは田舎者ですけどね。まーいいじゃないですか、休息の時くらいは好きなものを飲ませて下さい。